○チャプター6「落下」
GLaDOS「ハイ、どんな気分ですか?私はポテトっぽい気分です」
ポテトwwwwっぽいwwwwゆっくり拍手機能ってなにwwwいらねぇwwww
主人公は足につけた機械により、どんな高さから落ちても死にません。べんり。
GLaDOSさん鳥に捕まった…。地下を進んでく。
軍用何たらテストをしてます。反発成ジェルとか言うのが出て来た。液
体トランポリンみたいなもんか?でもBで弾まなくできる。
くっだらないとこで悩みまくった!エレベーターに乗ってから、スイッチにジェルかけて跳ねさせて退かせば良かったんだよ!!
GLaDOSさんいた!!このままだと施設が爆発するらしい。「私を運んでまた機械に繋ぎ直してください。爆発を防いでからあなたを逃がします。ジャガイモ電池は1、1ボルトです。嘘を付く余裕はありません。」
ほんとかな?大丈夫かな?
考えすぎるとフライドポテトになるwwww
○チャプター7「再会」
はああやっとわかったな!私ばかだなー!
次は簡単にわかりました!滑ってジャーンプ!
実績一個見逃してた/(^O^)\
キャロラインって女の人、録音メッセージと一緒に声だけでてくるんだけど、なんかGLaDOSさんに声似てるんだよね…。
レモネードって単語出て来たな。
GLaDOSさんジョンソンとかいうかなり横暴な人に賛同してる。え、ジョンソンさん、自分が死んだら、キャロラインにこの施設を管理させるって。「彼女は拒むだろうが、パソコンに押し込んででもやらせる。」とか言ってる。これマジでキャロラインってGLaDOSさんなんじゃね?
GLaDOS「勝てる勝率は100万分の一、どうせ爆発で死ぬのなら、プライドを持って死にましょう!」
そうだな、何もやらないで死ぬより、やってからしのうぜ!
パラドックスを開いた?これで機械達が自分で考えるようになるらしい。
○チャプター8「うずき」
ウィートリー目前まで来たぜ!タレットに何かやらせようとしてる。テストかな?
・1
ウィートリーにまたテストさせられるみたいです。
簡単なテストだったなぁ…。
・2:ウィートリー、GLaDOSさんのテストコース使ってるらしい。マヌケ要素がテストなんか作れないよね…。
・3:結構時間かかっちゃった。わかったのはわかったんだけど。技術面で…。
・4
GLaDOSさんがかばってくれてる…だと…?
今回は簡単にいけた!
・5:マキャベリwwww今回も早めに行けました。
・6
あの機械に繋がれると、テストしたくてたまらなくなるらしい。
GLaDOSさんはデータのために全然苦じゃなかったみたいだけど。
・7
え、いきなり11?
今回も結構はやくいけた!ジャンプ板の使い方に早く気がついて良かった。
・8:ウィートリー、施設を壊そうとしてるらしい。無意識だけど。
・9:ちょっと迷った。渡る前にやらないとだった。
・10:ウィートリー、私たち殺すつもりらしい。ああ、逆流させて運ぶのか!
・11
ロボットを使ったテスト?ああ、マルチのキャラかな?あれをウィートリーが見つけちゃったらしい。
「だからお前は用済みだ!」と言われた・・・。
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